肉・卵の食べ過ぎは良くない?

皆様、おはようございます。
(挨拶はおはようございますで統一しております)

皆さん、卵や肉を食べすぎると
コレステロール値が上昇し
身体を悪くするというイメージを
持っていませんか?

結論を言うと肉や卵の摂取量は
コレステロール値の変動には
関係ありません。

約1年、ひたすら肉や卵などの高タンパク食材を
毎日欠かさず、かつ多量(1日に卵3つに牛肉300gなど)
意識的に摂り続け
血液検査でし変化を調べてみました。

その結果です。

平成23年2月16日
総コレステロール 198
中性脂肪 92
HDLコレステロール 57.1
LDLコレステロール 126.0

平成24年6月20日
総コレステロール 201
中性脂肪 102
HDLコレステロール 60
LDLコレステロール 119

全て単位はmg/dl

20120627-174806.jpg

いわゆる善玉コレステロール(HDL)が増えて

57.1→60

悪玉コレステロール(LDL)が減っています。

126.0→119

中性脂肪は増えましたが
基準値が149mg/dl以下なので
全然、問題ない数値です。

人間の身体は大雑把に分けると
水分6:タンパク質2:脂質1.5:ビタミン・ミネラル0.5
の割合で組成されています。

水分の6割を除いて考えると
タンパク質が身体の主な構成物質なので
とても大事な栄養素です。

身体を強くしたいなら
タンパク質の摂取は必須です。

タンパク質をたくさん摂ることで得られる恩恵は
爪、髪、肌が綺麗になったり
内臓が強くなったり
筋肉が増量したり
免疫力が強くなるなどが考えられます。

健康を考えるならむしろ
卵をコレステロールが増えるからという理由で
食べないのは非常にもったいないことになります。
(そもそも増えないのですが)

炭水化物や脂質など他の三大栄養素に比べ
タンパク質は少し値段が高くなるので
安価で良質なタンパク質である卵は
嫌いでなければ積極的にとってもらいたい
食材です。

現代人は
炭水化物中心の食生活になりがちなので
意識的にタンパク質を
摂取する食生活を心掛けて
欲しいと思います。

玄山